草狩りに脅えて。
帰り道に中学生とおぼしき集団とすれ違ったとき。

なぜか脳裏によぎったのは、
彼らが僕に襲い掛かってくる姿。

そう、草狩りだ。

こんな枯れ草に襲い掛かる、血も涙もない若者たち。
血と汗と涙と、少しの笑いで勝ち取ったこの僕のサラリーを奪い去りゆく若者たち。


そんな姿がなぜか不意に浮かび、すごく無駄に悔しがって帰宅。

実際は若者たちはなにもしていない。
チャリリリン’と自転車を鳴らして通り過ぎゆくだけだったというのに。
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by nobeata | 2006-05-22 23:52 | サラリー