お友達の若奥様のお宅にお誘いいただいたよ。いただいたざます。
イソーさんとふたりで、お邪魔したざます。
【おいしいおいしい奥様の手料理】
どうして!我々の食の好みを!どこで知った!
といった驚きを隠せないほどに、ノビー&イソー好みのランチ。
一口ごとに、感動が押し寄せて。
【更にこれまたお上品なパン】
食後には甘きおやつまでも。これがまたお上品で…。
正確には、パンとは言わずにシフォンケーキって言うらしいざますわよ、奥様。
お上品なだけじゃなく、PS2もしたよ。
アサーカ邸忘年会に持っていったコントローラがこんなところで役に立つだなんて…。
普段ほとんどゲームをしないという若奥様。
一緒に体が動いてしまうところがかわいらしい。
ほんとうにほんとうに、お世話になりました。
こんなに良くしてもらっていいんですかね…イソーさんもとっても感激されていました。僕にもそしてイソーさんにも、こんなに良くしてくれて僕は…僕は…ありがとう。